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『日本アニメ(ーター)見本市』で『電光超人グリッドマン』がまさかのアニメ化。

第9話「電光超人グリッドマン boys invent great hero」予告編公開(日本アニメ(ーター)見本市)

■第9話「電光超人グリッドマン boys invent great hero」とは

anime_gridman_title.jpg


<スタッフ>
監督:雨宮 哲
キャラクターデザイン:芳垣 祐介

<あらすじ>
22年前…
コンピューターワールドの魔王と手を組み、世界を征服しようとした少年、藤堂武史。
かつての闘いで改心した彼は、あのハイパーエージェントの力を必要としていた。

今再び、現実世界に魔王が現れようとしている。

迫る、実体化怪獣!
戦闘コードを入力せよ!
アクセスコードは…“GRIDMAN”

※「電光超人グリッドマン boys invent great hero」の本編は2015年1月16日(金)、「日本アニメ(ーター)見本市」公式サイトにて配信予定です


『電光超人グリッドマン』放送当時は1993年。

インターネットが本格的に普及する以前、「パソコン通信」による限定的な通信が主流で家庭用PCそのものも一般的ではなくマニアックな世界であった時代に誕生した特撮ヒーローということもあり、その斬新さは群を抜いており、
セキュリティプログラムとコンピューターウイルスをそれぞれハイパーエージェント・グリッドマンと魔王カーンデジファーに置き換え、電脳空間をイメージしたミニュチュアセットの中で様々なサイバー攻撃を引き起こす怪獣と戦う姿は子供心に「知らない世界で何か凄い事をしている」と思わせるのに十二分な世界観で、『ウルトラマン』とは明らかに違う魅力がありました。
Windows95なんて当然発売されてないし、「新語・流行語大賞」で「ネット」が選出されたのも95年だし、テレホーダイが始まったのも95年。先取りすぎです。

特にさまざまな強化プログラムによってパワーアップし、状況に応じてグリッドマンに装着する新兵器が特徴的でゴッドゼノンやダイナドラゴンと共に戦うグリッドマンの画は当時見ていた人には印象深いのではないでしょうか。
(ゴッドゼノンの合体方式が『伝説の勇者ダ・ガーン』のダ・ガーンXほぼそのままだったり、見た目はほぼコンボイだったりする辺りにタカラらしさが感じられます。)



また撮影技術においても低予算ながらフィルム撮影からビデオ撮影への移行やビデオ合成・CGなど当時の最先端技術が使われており、『ウルトラマン80(1980年)』以降12年のブランクを埋めた形となった『グリッドマン』は『ウルトラマンティガ(1996年)』を筆頭とした「平成ウルトラマン」シリーズ立ち上げの礎とも呼べる、近代特撮ヒーローに少なからず影響を与えた作品のひとつでもありました。

今回のアニメは『てれびくん』の誌面上で語られたオリジナルストーリー『電光超人グリッドマン 魔王の逆襲(※)』を彷彿させるあらすじでニヤリとさせられます。
(※改心した藤堂武史がグリッドマンの弟・グリッドマン シグマの力を借り、対するカーンデジファーの弟・ネオ カーンデジファーと戦うミニストーリーでした。)

gridman_sigma.jpg
▲様々な理由で映像化されなかったグリッドマン シグマ。


監督も金田伊功(かなだよしのり)氏に影響を受けたダイナミックかつ思い切りのいい作画で注目されている新鋭アニメーターの雨宮哲氏とのことでアニメーションの出来にも注目。
短編とはいえどういう映像作品になるのか気になるところ。まさか今になって、こんな形でグリッドマンが見られるとは…

余談ですが『ウルトラマンメビウス』第27話「激闘の覇者」は試作マケットのシミュレーションで使ったゼットンが暴走し、GUYSのネットワークシステムを破壊。初代『ウルトラマン』のオマージュネタを挟みつつ、データ化したメビウスが暴走ゼットンを阻止すべくGUYSネットワークに侵入する『グリッドマン』オマージュまでやってしまう面白いエピソードなので見る機会のある方はぜひそちらも。


▲言わずもがな名曲。



にしても、あれから22年も経っちゃったのか…時の流れは早い(汗

::関連::
日本アニメ(ーター)見本市
>トップページにアニメ化された、当時そのままのデザインで巨大化するグリッドマンのカットが。
日本アニメ(ーター)見本市-同トレス-(ニコニコ生放送)
>本アニメの解説生放送。

ULTRA-ACT グリッドマン(魂ウェブ)
電光超人グリッドマン(Wikipedia)


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