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『ワイルドアームズ』シリーズ復活の可能性がちょっと出てきたかもしれない話題。






─金子彰史氏の手紙(全文)─


金子彰史(手紙)「 『ニコニコ闘会議』SCEステージをご覧の皆さん、ご無沙汰しています。
トータルゲームデザインという肩書きでちょいちょい色んな所を担当したり、シリーズの大体のシナリオを書いてきた金子です。

 本村プロデューサーをはじめ、再三お上(SCE)の偉い人たちから番組への出演を依頼されてきましたが、
元来小心者であるということに加え、まさにこの時間、東京某所でいい大人たちに囲まれて“歌いながら戦う女の子たちをどうやって酷い目にあわせるか”、そんな不穏な事をまじめに考えている真っ最中であるため、こうして手紙によるメッセージ参加となりました。 →(戦姫絶唱シンフォギア - Wikipedia
 とは言っても番組進行の台本も見せてもらえず、しかもどのタイミングでどんな風に読まれるのかもわからない手紙を放送直前になって「書け」と言われましたので、どうしていいか勝手が分からずまあまあ困惑しています。
 手紙は黒歴史になるという昨今の風潮、マジでカンベンして欲しいんですけど…

 さて、なるけさんが出演するということはおそらく音楽についての話題が中心になったと予想しますので、自分も作品の音楽について少し話をしたいと思います。
 『ワイルドアームズ』はシリーズを通して、すごい音楽作家の方々の力を借りてたくさんのBGMが作られてきました。
 曲のクオリティはもちろんの事、金子が考える様子のおかしい演出にはまるよう長い時間一緒に色々考えたり、時には丸一日好きな映画の話をしていたりと、他の現場にはまず見られないような作り方で取り組んでくれました。
 ゲームとBGM。どちらかが悪目立ちする事なく、とても良い塩梅でなじんでくれたのはいずれも音楽作家たちがデータを納品するだけの外部スタッフではなく、共に血反吐を吐いてボロボロになってくれる戦友になってくれたからです。これについてはホントにありがとうと百万回言いたいです。
 また、そういった金子の考える理想の音楽制作現場を作ってくれたお上のサウンドチームにも同じくらい大きな感謝をしています。
 ピンチの場面でニヤリと微笑むあの姿かっこよかったです。今でも忘れていません。
 手紙という形とはいえ、せっかく自分が番組に出演するのですから、こういう表に出ない熱血な部分を少しでも皆さんに伝えられればと思い、ただただ暑苦しかったあの頃を振り返ってみました。
 皆さんも『ワイルドアームズ』サウンドを耳にする機会がありましたら、そんな見えないすったもんだに思いを巡らせて頂ければ幸いです。
 でも、どうせならいつかに聴いた曲よりもまだ聴いた事のない『ワイルドアームズ』サウンドであれやこれやを考えたりしたいと皆さんは思いませんか?
 金子は思っています。

 こういう話題が出るとおそらく本村プロデューサーの表情は苦笑いか困惑のどちらかだと思うんですけど、実際の所はどうなんでしょうか?どうよ、なるけさん?
(これを聞いて思わず動揺する本村プロデューサー。)

 どんなに小さくなろうとも『ワイルドアームズ』という“火”を決して絶やさないために、金子は独立し出来る限りの暗躍を続けている訳ですが、それに10年近く付き合ってくれているのが、ここにいる本村プロデューサーをはじめとするお上の一部有志たちです。
 もちろん、想像も出来ないような様々な事情が横たわっていますし、その中には金子の今後のスケジュールなんかもありますので、一筋縄で行かない事くらいばっちり承知しているのですが…
 今回の放送での皆さんの反応・反響は、火を大きくするための風。
 良い感じの追い風になるんじゃないかと、番組を見ていないのに勝手に確信しています。

 金子自身、未だに「平気、へっちゃら」とか遠く離れた別の世界で言い続けているので、きっと自分の中の愛も枯れていないはず。
 チャンスがあればスケジュールを調整するので、本村プロデューサーも諸々の調整よろしくお願いします。
 あと、なるけさん例のアレ。シクヨロね。

 話が脱線しまくりましたが、2015年になっても『ワイルドアームズ』を好きでいてくれる皆さんに最大限の感謝をしつつ、金子はここいらでドロンしたいと思います。ありがとうございました。
 あと、あちこち雪が降っていますが風邪など引きません様に。金子も頑張ります」



─金子氏の手紙を受けて本村プロデューサーのコメント─


本村健太郎「 まず、ここに来てから本人が話しなさいよと(笑) ありがたいですね、金子さんらしいなと思いつつ。

 『ワイルドアームズ』の新作っていう話は、やっぱりあちこちから話をいただいていたり、期待されているのは僕らも重々承知しています。
 金子さんもそうですけど、プロモーションの西島とかとよく三人で夜中までくだ巻いて「『(ワイルド)アームズ』作ろうぜ」って事はしてるんですけど、なかなか色々あったりするので具体的には出来ませんが。
 今まで『ワイルドアームズ』は完結とは言ったことはないんですよ。
 止めたつもりはないので、いずれどこかで出発させたいとはホント思ってますので、次の機会、発表できる場を待っていただければと思います

『アークザラッド』、『ポポロクロイス物語』と並んで、当時のSCEが抱えるRPGブランドの一角だった『ワイルドアームズ』。
『XF』以降、特に新作の話もなく数年経ち、未だ新作を期待するものの出ないんだろうなって諦めの気持ちもあったりしたのですが、
昨年の『週刊ファミ通』4/17号に掲載された「本当に遊びたい続編&リメイク」アンケートにて2位に輝いた『ワイルドアームズ』にプロデューサー・本村健太郎氏( 『ワイルドアームズ』、『SOUL SACRIFICE』、『白騎士物語』など)が寄せたコメントが話題になりました。

【先出し週刊ファミ通】ゲームファンが選ぶ、本当に遊びたい続編&リメイク作を発表!(週刊ファミ通2014年4月3日発売号) - ファミ通.com

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本村健太郎氏「 今はまだ最新作のお話はできませんが、「もう完結しています」と言うつもりもございません!いつかきっと、PSVitaやPS4といった最新ハードにて、渡り鳥たちの活躍が見られるよう、実現に向けて検討していきたいと思っておりますので、引き続き、ご支援いただければと。

これがあっての、『闘会議』のコレなので新作の実現もゼロって訳じゃないのかもしれません。
『俺の屍を越えてゆけ』の件もあるので、案外なんやかんやあっても出たりしそうではありますが…

とりあえず、北尾さんが「これタイムシフトとって、本村さんにプレッシャーかけろ」って言ってたので実現するようプレッシャーかけます。

なるけさんのTwitterでのコメントもついでに。



実現するといいなー…

おまけ。


<『ワイルドアームズ』シリーズ歴代オープニングギャラリー>
(パッケージ画像をクリックすると動画が開きます。音量に注意。)

『WULD ARMS』
PS 『WILD ARMS』 1996年12月20日発売
『ワイルドアームズ』シリーズ第1作目。
「惑星ファルガイア」など基本的な舞台設定は以降のシリーズでも共通している。

『WILD ARMS Altercode:F』
PS2 『WILD ARMS Altercode:F』 2003年11月27日発売
発売順では4作目にあたる。
リメイク作ではあるが、設定上『WILD ARMS』の平行世界を舞台とした物語とされている。

wa_2_img.jpg 『WILD ARMS 2nd IGNITION』
PS 『WILD ARMS 2nd IGNITION』 1999年9月2日発売
当時は一般的だったディスク2枚組。各1枚目・2枚目でOPが変化する仕様。
主人公の赤いバンダナ、黒騎士ナイトブレイザーやラギュ・オ・ラギュラなど“特撮ヒーロー”要素が強い。

『WILD ARMS Advanced 3rd』
PS2 『WILD ARMS Advanced 3rd』 2002年3月14日発売
PS2プラットフォームでの第1作。PS2のスペックを生かしたグラフィックやシステム面での進化が見られる。
OPは進行状態に合わせて変化し、低確率で英語版OPが流れた。

『WILD ARMS the 4th Detonator』
PS2 『WILD ARMS the 4th Detonator』 2005年3月24日発売
今作から本格的にキャラクターボイスが付くようになった。
なるけみちこの体調不良により、一部楽曲は甲田雅人や清水信之、鈴木隆太が担当している。

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PS2 『WILD ARMS the Vth Vanguard』 2006年12月14日発売
『ワイルドアームズ』シリーズ10周年記念作。
水樹奈々による主題歌と3Dアニメーションによるオープニング、作曲者などが新たな試みに合わせて変更されている。

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PSP 『WILD ARMS XF(クロスファイア)』 2007年8月9日発売
PSPで発売された現時点でのシリーズ最終作。
ナンバリングタイトルではなく、従来のRPGからシミュレーションRPGになっている。


途中からシリーズ定番になるストーリー進行に合わせて変化するオープニングが「TVアニメーションシリーズ」を意識した作りで印象的。(きっと金子さんの趣味。)

::関連::
WILD ARMS.net | プレイステーション® オフィシャルサイト

本村健太郎KentaroMotomura(@motomurakentaro)さん | Twitter
なるけみちこ(@narupon)さん | Twitter

株式会社ウィッチクラフト 【ゲームソフトウェア企画・開発】

『ワイルドアームズ』10周年を祝うファンイベントが開催! 最新作の発売日発表も - ファミ通.com
>懐かしい10周年イベント記事。


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