個人的に気になった事を書きとめる情報元が人任せな雑記ブログ。
特撮ヒーロー雑記(統合したため更新停止) → 定点観測。(スーパーヒーロータイム版)

プロフィール

なるがみ。

Name:なるがみ。



このブログについて。





記事アーカイブ

2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■2009年度の「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」、大賞に輝いたのは…『戦極姫 ~戦乱に舞う乙女達~』!

koty_0126_img.jpg

毎年、数あるゲームの中からクソゲー中のクソゲーを決める『クソゲー・オブ・ザ・イヤー』。
2009年、『黄金の絆』などを押しのけ大賞に輝いたのはPC版も話題になった『戦極姫』でした。


2009年 大賞 『戦極姫 ~戦乱に舞う乙女達~』(クソゲーオブザイヤーWiki)
・「要点」より抜粋

PCエロゲーの移植だが、城に配置していたキャラが消滅したり、所持金がおかしくなったりとバグ満載。質・量ともに近年稀に見るレベルといえる(ジャンライン・カルドに勝るとも劣らない)
12月半ばを過ぎても、新たなバグが発見され続けており、全く底が見えない。総評執筆段階でも発見され続けるのではと懸念されている。

・軍資金が突然65000ぐらいに増える、住民感情が突然急降下する、その他、数値系バグ多数。
・滅ぼしたはずの大名家一族や遺臣が突如お家再興し、自勢力城を乗っ取り操作不能。
・死んだ仲間武将が突然敵武将として出現、その配下だった自軍武将が途端に操作不能。
・出現した仲間武将がなぜか操作不能。放置していたらそのうち敵陣営に寝返って、主人公含む自軍を投入したら、なぜか寝返った敵武将もろとも自軍(もちろん主人公も)消滅。その城に主人公はいることになっているが、兵士補充と銃補充ぐらいしか自軍に命令下せなくなって事実上続行不能に。
・何処の街道も敵地へ繋がってない後方の城に次元の彼方から独立勢力が攻めてきて、勝手に全滅した。
・AVGパートで、立ち絵がまったく別のキャラに急に入れ替わることがある。
・AVGパートで、表情張り替え座標がデタラメになり、立ち絵が分裂することがある。
・SLGパートとADVパートの整合がとれておらず、SLGパートで切腹したヒロインがなぜかADVパートで登場する。
ギャルゲーであるにもかかわらず、出現方法が未だ判明していないキャラが存在する。


コレはスゴい…

・「選評 選評案2」より抜粋(あえて、本文無編集のまま転載させてもらいました。)

ついに年末の魔物が動き出した。
十八禁PC版からの移植作、「戦極姫~戦乱に舞う乙女達~」。
見た目は女体化した戦国武将たちとキャッキャウフフしながら天下を取る軟派なADV&SLG。
しかしその本質は、普通の戦略SLGではまず味わえない天下統一の苦しみを教えてくれるソフトであった。

・徴兵
徴兵を行えば住民感情が下がるという、どの戦国系SLGでもありがちなこのシステムは当然戦極姫にも搭載されている。
だがその桁が違う。兵数の最小単位である100人徴兵しただけで住民度が20以上急落。
ちょっと多めに徴兵した日には住民感情は 1になりあっという間に一揆連発国と成り果ててしまう。
この問題は国の石高が一定値を越えると発生する。
このため地域の石高が自動的に大上昇する豊作イベントが発生すると途端に数カ国での徴兵が不可能となってしまい、
ラッキーイベントであるはずの豊作を恐れなければならない事態となっている。

なおCPUは一揆など知ったこっちゃないとばかりに毎ターンかなりの数の徴兵をする。
苦労して減らした敵兵を瞬間回復された時のやるせなさは言葉に現しがたい。

・お家再興
滅ぼされた大名の残党が復活の機会を狙うのは戦国の習い。戦極姫の世界にもそれはあった。
自分の領土内で突如としてかつて滅ぼした大名の家臣が現れ、大名家を復活させるのだ。
しかも「全国情報だと敵勢力になっているのに攻め込めない」「復活した城に味方武将がいると行動不能になる」
といったおまけつきである。
滅ぼされた大名の怨念がこのようなバグを発生させているのだろうか。

もっとも復活した大名家はそれで満足したのか、何をすることもなく城に居座り続けるだけなのだが。

・後方奇襲
敵城を落とした、といって安心してはならない。
「勝って兜の緒を締めよ」とばかりに、落とした城にいた敵軍が味方の後方の城に攻めてくることがあるのだ。
しかも直前の戦闘で減らしたはずの兵力を全回復して。
攻められる城はたいてい味方が出払った直後なため、あっけなく落とされ逆にこっちが敵国で孤立してしまうことが多い。
三国の諸葛孔明もびっくりな奇襲という名の理不尽バグである。

・引き抜き
敵武将を味方にする「引き抜き」は、クリアに欠かせないコマンドである。
普通にプレイしていると中盤以降、敵がこっちの倍以上の兵力で攻めてくることがざらにある。
まともに正面からやり合うと大打撃を受けてあっという間にジリ貧になってしまうため、
敵主力武将を上手く引き抜かなければはっきり言ってクリアは不可能という難易度である。
この引き抜きの成否は乱数によって決まるため、一度成功する乱数調整を行ってしまえば、
シナリオ内で忠義を称えられている本田忠勝だろうが誰だろうが一発で引き抜けてしまう。
逆に言うなら、調整失敗すれば忠義が1 の武将でも引き抜けない。
何度も何度も同じデータをロードし乱数調整を行っていると、
竹中半兵衛を味方にするため雨の日も風の日も口説き続けた木下藤吉郎の気持がしみじみと実感できるものだ。

・鉄砲
戦国時代最新の武器である火縄銃。その性能は本ソフトでも存分に発揮されている。
武将に配備した兵数以上の鉄砲を与えると、攻城戦でどれだけ固い敵城も一撃で落城させてしまうことができるのだ。

また野戦になった場合でも上記のバグにより徴兵がしにくいため、
なるべく損害を減らそうと自分の兵数も減る「突撃」は行わず離れたところから鉄砲だけを撃つことが多い。
CPUも基本的に鉄砲を撃つだけなので「両軍が延々鉄砲を撃ち合って終わり」という超射撃戦が大半となる。
まさに戦の中心にいる兵器と呼ぶにふさわしい。

・イベント
かくも苦難の道に溢れる天下統一の道。
「やたらと長いセーブ時間」「上下に揺れるセーブ画面」「突然大増加する資金」
「イベントシーンで文字化け」「武将の立ち絵が一瞬別キャラになる」
「最上家で同じイベントが二回発生する」「切腹したはずの信玄が次のターンのイベントに出現」
といった不便な仕様やちょっとプレイしただけで発見できる細かいバグには事欠かない。
もはや女の子に萌えるのが目的だったのか、有料デバッグやるのが目的だったのか分からなくなってくる。

まさに「クソゲー界の天下を取らん!」と言わんばかりの問題作である。


相変わらず、選評の推敲レベル高いな…w
コレがクソゲー愛…なのか?

全然興味ないし、仮に手元にあってもやらないハズなのに選評読んでると変に気になってプレイしてみたくなるから困る…w
いや、実際やったら笑えないんだろうけどね。

::関連::
クソゲーオブザイヤーWiki
>ぜひ、ハイクオリティな文章で書き上げられた名だたるクソゲー達の選評を一読してもらいたい。


スポンサード リンク

コメントの投稿









管理者にだけ表示を許可する

※ コメントは管理者の承認後、表示されます。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。