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■『ぷらちな』で公開されている岸田メルさんのイラストを描く様子を収めた動画がスゴイ。

kishida_meru_0803_img.jpg

未来のクリエイター向け情報サイト『ぷらちな』で公開されている
岸田メルさんのイラストを描く様子を収めた動画がスゴイ。


●●Twitter / 岸田メル: インタビュー記事と液タブで絵を描いてる様子の動画が ...

twitter_meru_0803_01.jpg




参考にならない…

アタリ付けずにいきなり下描きから入る人なのか。それにしても、この独特の絵本的色彩感覚はスゴイなー。
また、あわせて公開されていたインタビューも面白かったので、そちらも紹介。

【ぷらちな】Drawing with Wacom 008 岸田メルさんインタビュー

――最近ではtwitterでもコミュニケーションをとられていますが、直接、作品の反響が返ってくることはありますか?

いい反応は単純に嬉しいし、逆にネガティブな反応も、そういう感想を持つ人達にアピールするにはどうすればいいかを考える材料になりますよね。最近だと「みんな同じ顔に見える」とか言われるので(笑)なぜそう言われるのか考えたり。逆に同じくらいの背格好の女の子の絵でも、もっと多彩な表現ができるようになればいいんじゃないかと、目標につながるので、基本的にはどんな意見もありがたいです。

――岸田さんの絵は、男性向けにも女性向けにも偏らない雰囲気と、透明感のある色彩が特徴的だと思います

男性向けのフィクションに親しんで育ってきたことと、「Sa・Gaシリーズ」(スクウェア・エニックス)の小林智美さんやCLAMPさんといった女性的な絵の好みとの二つが自分の中でミックスされているのかな……できるだけニュートラルな方が、色々な仕事ができるので、あまり“それっぽい”絵にしないことは意識しています。

――『ロロナのアトリエ』『トトリのアトリエ』ではイベントグラフィックも注目される要素ですが、ゲーム中のイラストはどのように描かれているんですか?

レイアウトを最初に決めて、背景は専門のスタッフが描いてくれます。それと僕が描いたキャラクターを合わせて加工したデータを納品する感じです。結構な点数の絵を描かないといけないんですが、他の人が塗るとやはり違う絵になってしまうので……。だから「岸田メルは『ロロナのアトリエ』の原画の人」って言われるんですけど、原画だけでなく全部描いているんです!(笑)

気になった部分を抜粋。他の話も面白いのでぜひ一読を。

Twitter / 岸田メル: 更にみっともない言い訳をするが、このときは液タブをほ ...

twitter_meru_0803_02.jpg

あと、早く仕上げないと家に帰れなかったのでレイヤーが少ないとかなんとか。

::おまけ::
ペンタブ de コミック広場 - イラストレーターのわ:第二回 西村キヌ

――西村さんが絵の道に進まれるようになったきっかけから伺えますか?
 私のペンネームは祖母から貰ったんですが、そのキヌさんは絵が上手で、母が子供の頃によく絵を描いてくれたそうです。それで母もよく私に絵を描いてくれて、私も絵を描く子に育ちました。
 で、小さい頃はその絵を両親にしょっちゅう褒めてもらってたのに、学校の図工の時間になると絵の人物からフキダシが出てたり目に星が入ってたりすると先生に怒られるわけですよ。絵でほめられるにはわざとつたなく一所懸命描いたようなタッチで描くしかないという。欺瞞ですよね!(笑)で、休みの日に自分なりにマンガ絵の練習でもしようと『戦闘メカ ザブングル』の湖川友謙さんの水彩タッチの絵を真似して描いたりするうちに、その応用で水彩画の描き方がわかって。すると学校でも褒められる様になってきて、その頃からこれでやって行けるんじゃないかと思い始めました。

――キャラクターデザイン的なお仕事をされるようになったのはいつ頃ですか?
 と言ってもカプコンではそんなにやってないですよ。格闘ものではなく『バース』や『パワードギア』『サイバーボッツ』など、メカのパイロットとか、あとはD&D2くらいでしょうか。
 本格的には安田さんに声をかけていただいて『キングゲイナー』の衣装デザインという名目でキャラデザインを手伝った時ですね。富野アニメのキャラクターの服装がしょぼいことがあってはならない!と頑張りました。

――富野監督と安田朗さんのお二人が、西村さんにとって大きな存在なんですね。
 物作りの師匠と、絵の師匠ですね。安田さんみたいな人が近くにいたから、私はそこそこましな絵を描けるようになったと思います。会社でもよく絵を見に来てくれました。『SNK vs CAPCOM』のモリガンの絵は安田さんが下半身を手直ししてくれたものですし、『キングゲイナー』の小説版の挿絵は色まで塗っていただいたものがありますね。
 締切前日の夜中に「大変そうですね、なんか俺に手伝えることありますか」と来てくださったものだから、「うほっ!いい申し出!じゃあ色を塗ってください」と。「本気だったのか…」と言いつつものすごい色を塗ってくれました。
 師匠に色を塗らせるという悪事の限りを働いたわけですが、安田さんが塗ると私こんなに上手かったのか!みたいな絵になるんですよ…いつかは恩を返さないといけないですけど、なかなか機会がないですね~
 私はカプコンに入って、ようやく自分の好きなマンガ絵を描くようになったので、そこから絵の勉強が始まったようなものです。そこに安田さんという師匠や、 SHOEIさんという最終的には絵のクオリティのみを問題にするような上司がいてくれたおかげで17年間会社に居られたようなものですね。

――モノクロの絵とカラーの絵では、描く時の意識は違ったりするんですか?
 私は線画が97%みたいな描き方をしているので、意識としてはあまり変わらないです。
 下描きをして、ラフを描いて、その上から線を引いたり整理したりという清書の作業を3段階くらいやっています。モノクロもカラ―も同じくらいコストは同じくらいなのですごい効率が悪い(笑)。
 私のみどころは線だから、手を抜いたらちゃんとした絵にならないという強迫観念みたいなものがあるのかもしれません。

 最近、『アイシールド21』の村田雄介さんが絵を描くのを見せてもらったんですけど、アタリなしでペンタッチやベタが入った絵をいきなり描いていて。マンガ家さんは常に締切と戦っているので、線を引く精度と覚悟が違いますね。どの段階でも完成した絵を描いている。ハイライトの入れ方とかが一発で決まるんですよ。そういう精度が出せるようになりたいですね。

人気イラストレーター繋がりでコチラも紹介。
西村キヌさんの絵好きなんですよね…というか、カプコン系のイラストレーターさんはみんな好き。

::関連::
ぷらちな‐未来のクリエイターを応援するエンタメ情報サイト
Drawing with Wacom
>Wacom Cintiqの宣伝も兼ねたイラストレーターインタビュー。あれ、25万くらいするんだっけ…

ペンタブ de コミック広場 - イラストレーターのわ
>安田朗(あきまん)さんのインタビューなんかもあったり。


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